英語の勉強を始める 


大学受験以来、ほとんど英語を勉強しなかった私がなぜ英語を再度やるに至ったかの経緯と当初の勉強方法についてです。

学生時代

 
大学時代、私は非常にダメな学生でして、留年すれすれで進学した結果
全く望んでいなかった英文科に所属することになりました。
そもそも興味がなかったため、ゼミへはほとんど参加せず、課題となった本については日本語訳を探して読んで(マイナーな本は国会図書館まで行きました。)日本語でレポートを書くということを繰り返しており、微塵も英語力の向上という意識がありませんでした。
卒論は指導教官にほぼ自分の日本語を英訳してもらい、イギリス人教官を含む論文面接をスマイルで切り抜けた後、「もう一生英語には関わるまい」と決意までしてその後は意図的に避けるような形で就職してからの数年を送っていました
 

収入アップを求めて外資への転職を決意

 
就職後数年経ち、仕事のやりがいを求めて転職をしました。(超ドメから超ドメにです)上司、同僚、仕事内容に恵まれた今考えてもなかなか幸せな環境でした。初めの数年は良かったのですが、結婚や子供の誕生とライフステージが進む一方で大きな問題が。。。給料が上がらないのです。周囲に聞いてみるとこれはその会社のあるあるで、中途入社してから10年近く給料が変わらないことを自虐自慢している方もいました。成果も伴う形で2年越しの交渉を行いましたが、最終的にバイトの時給アップ程度の結果しか得られず、止むを得ず更なる転職活動に踏み切りました。当時よく飲んでいた外資での勤務経験がある先輩の影響と「やはり外資は給料が良い」という言葉を信じ、外資を中心に探し始めました。
 
転職活動のスタートが8月のお盆休みで、ほとんど同時に英語の勉強を始めました。
 

受験勉強からしか発想できなかった英語の勉強

とはいっても、大学で怠けたツケもあり、受験勉強の延長線程度にしか英語を考えられない状況でしたので、まず始めたのはアマゾンで簡単な洋書を買って読むくらいでした。一念発起して英語を勉強しようと思う方はまず、過去の試験勉強に近いところに行きがちだと思います。本屋雑誌を読む、単語を覚える、TOEICの試験勉強をしてみる、、、等。英語レベルアップのステージによってすごく効く時もありますし、そうでもない時もあると思います。お伝えしたいことは、これだけではなかなか話すことにつながっていかないということです。英語で何ができなくて自分が困るのか、この勉強がその解決に少しでもつながっているのか(当然時間がかかりますので、少しでも前進している感があればOKだと思います)、ということを自分に少し厳しめに問いながら何をするかを考え続けることがとても重要だと思っています。

出会えてラッキーだったTOEIC(R)TEST英単語スピードマスター

 
というわけで私は迷うことなく単語集を購入しました。上記のご多分にもれず当時はTOEICの受験も考えていましたので近所の本屋さんで、

 

 
 
TOEIC(R)TEST英単語スピードマスター NEW EDITION

 

 

を購入しひたすら知らない単語を覚えました。
結果的にこの時に一発目から非常に良い本を選び、この後仕事で必要となる単語にはほとんど困らなくなりました。TOEICをベースにしてあるだけあって仕事で使う基本的な単語の80−90%余裕でカバーしていると思います。

 

 
その他の単語集や単語の覚え方、スタンスに関する記事はこちらをご覧頂けると幸いです。

 

 
仕事で外出するふりをしながら、お客さんとの用事は電話とメールですませてマックで単語を暗記していました。

 

 
そうこうするうちに面接も段々通り初め、木枯らしが吹く頃に現在の会社の最終面接が行われることが決まりました。面接の相手は、、、アジアリージョンのトップでドイツ人とのこと。
 
そう、人生初の英語面接となったわけです。

ライトニング
外資系企業勤務のアラフォー、既婚、子持ちです。 ベタベタの日本企業からの転職で苦労してなんとか身につけた英語の勉強法を自分を見直し、モチベートする意味も込めてシェアさせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です