もし私が英語を始めたばかりの自分に学習プログラムをつくるとしたら


学習マネジメントのまとめとして、私が英語の学習を始めた2009年の私自身のために学習のプログラムをつくってあげるとしたら、、、という前提でなるべく具体的に考えてみたいと思います。

購入するもの:

録音用レコーダー、Kindleの一番良いモデル、(当時は)オンライン英会話用のマイクセット、携帯はiphoneに一刻も早く買い換える、アルクの英辞郎はPro版がリリースされていれば登録、携帯用折り畳みキーボード

発音:

一般的な発音本を一回さっとやった後で、英語喉を深くやる。Kazuさんの動画を参照しながら英語喉を2周やったら、KazuさんのSkype講習を受ける。(何よりも全ての学習を始める前にシラブルについては教えてあげたい。)並行してESL Podcast “English Cafe”をシャドーイング。英語喉を意識しながら。週末の時間がある時に自分の声を録音し、チェック。

単語:

TOEICスピードマスターの英語→日本語の意味をまず完璧に。(これがわからないとさすがに仕事が辛そうなので)。その際、発音について曖昧なら必ず聞いてチェック。単語の覚え方は、本で苦手な単語を絞んだ後でエクセルをつかったフラッシュカード方式。Googleのスプレッドシートがあればそちらがベター。結局これが速くて確実なので、スプレッドシートに転記する手間は惜しんではいけない。折り畳みキーボードを携帯につないで、隙間時間を使って転記。通勤時間で記憶。読む英語に余裕が出たところで、スピーキング、リスニング対策としてキクタンのBasic4000で日本語→英語の意味と発音を全チェック。ドクター・ヴァンスのパワー英単語100は実際に使っている偉い人が本当に多いと思うので、是非早いうちに着手。

文法:

問題ないのでスルー。
TOIECの試験を受けることは(自分にとっては)あまりプラスが無かったので一切考えない。

スピーキング:

会社の補助をもらって行けた英会話スクールは良かったので、行く。持ち出しも多かったが全70回コースに迷わずするべき。復習時に先生が会話で使っている使いたい表現は書き抜き、フレーズ暗記用のスプレッドシートにどんどん追記。

並行して、瞬間英作文シリーズを購入。瞬間英作文のやり方でスプレッドシートに転記する英語表現はどんどん頭に入れていく。

オンライン英会話はレアジョブのサービスが始まっていれば、即申し込む。こちらはとにかくアウトプットしまくる目的で使用。自分が言いたいのに言えなかったことを見つけるための作業と位置づける。言えなかったことはクラス後に必ずどう言うかを考え、文章をフレーズ暗記用スプレッドシートに追記。追記する文章はその時自分が調べながら書けるベスト文章で良い。(よほど心配でなければ他社のチェックはいらない)自分のレベルが上がってくると自分でもっと自然な表現を思いつくようになる。おすすめ教材を購入し、ピンと来るフレーズはどんどんスプレッドシートに転記。

また当初は心に浮かぶことをどんどん書きまくることで、瞬発力がつくので時間があってスピーキング練習ができない時には書きまくるといい。わからない部分も自分が重要と思うところ以外は調べなくて良いし、書き終わってスプレッドシート用のネタも抽出できたら書いたものは捨ててよい。

リスニング:

ESL Podcast English Cafeを超えたら、BBC、CNN等にステップアップ。Pod castで興味が持てそうな子供向け、初級学習者向けの番組を探すことに時間を費やす価値はある。また自己啓発系のものは表現が平易で聞き取りやすいものが多い。

Audibleは購読せずに単発購入で、まずはBrian Tracy, Robert Kiyosakiあたり。The Lowdownの発音シリーズは聞きやすく、発音改善にも良いので購入。ちょっと高いけどNightinglale Conantのオーディオブックはクオリティが高く、良かった。Brian TracyのThe Science of Self-Confidenceは値段だけの価値あり。Every skill is learnable.小説には手を出さない(含むリーディング)

ライティング:

かっちりした「英語Eメールの書き方」的な本のようなメールは実際にはあまりない(特に社内は要件のみ、みたいなことが多い)ということは念頭におきつつ、どう書けば良いか迷うのでまずは本のマネから入る。「10分間で超速スキルUP! ビジネス英文メールの鉄則」が入口としては良かった。後は社内のメールを真似るしかない。トップマネジメントのメール、CCで入るグローバルプロジェクトに関わる人のメールがやはり上手い。使いたい表現はコピペでスプレッドシートへ。

基本、メールも報告書も「簡潔に」。思いついたことを全部書こうとしたり、無駄に背景や現状を説明しない。ダラダラ書くのは練習の時のみと心得る。文字が少ないと不安、という日本企業的にメンタリティ(多分?)は早々に捨てる。トップマネジメントのメールは上の職位に向けて書かれたものであっても短くて、インパクトがあり、内容もきちんと伝わる。

リーディング:

単語がわかれば後はあまり困らないので時間配分は少な目。興味がある本があればKndleで試してみる。英語の処理能力を上げるため表現が平易で速く目が動かせるものを探す。英字新聞は当初良かったのでおすすめ。高かったけどJapan timesがベスト。購読は高いので駅で朝購入して読み切ろうと読み終わるまいと帰りの駅で捨てる。CNN for KidsやTimeの軽めの記事は平易で読みやすいのでウェブでチェック。後は会社の社内資料をガンガン読む。

 

全体的にメモのようになってしまいましたが、詳しくは個別の項目で掘り下げて行きます。


ライトニング
外資系企業勤務のアラフォー、既婚、子持ちです。 ベタベタの日本企業からの転職で苦労してなんとか身につけた英語の勉強法を自分を見直し、モチベートする意味も込めてシェアさせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

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